日本財団パラリンピックサポートセンター顧問。日経ビジネス「THE 100 - 2014 日本の主役」にて、日本を変える100人としても選出された、「バリアバリュー 障害を価値に変える」著者。

垣内俊哉×横山信治

コンプレックスを強みに変える方法を知りたい人は他にいませんか?

障害を価値に変えた男の成功法則

私の夢は「歩く」ことでした。
しかし、足で歩くという夢は叶いませんでした。
これからも、私は死ぬまで歩きたいと思い、願い続けることでしょう。
歩くという夢への路が途絶え、私は、「歩けなくてもできること」を探し続けてきました。
しかし、106センチの視点だから気づけること、車いすの私だから伝えられることがありました。 私は、歩けないからできることを、見つけることができました。

人には誰しも苦手なことがある。
人には誰しも辛い過去がある。
人には誰しもコンプレックスがある。
一見すべてはネガティブなものに見えますが、それらはすべて価値になります。 人それぞれが持つ経験や視点、感性は、それが必ず強みになるのです。

こう語るのは、各種メディアでもお馴染みの方も多い、「バリアバリュー 障害を価値に変える」の著者、垣内俊哉さんです。
自らのバリア(障害)をバリュー(価値)に変え、コンプレックスを強みにするという垣内さんの理念は、多くの人に勇気と希望を与えてくれることでしょう。

垣内俊哉×横山信治 対談動画

  



期間限定6/19まで!

横山信治写真
横山信治

略暦
1982年 日本信販(株)(現三菱東京UFJニコス)入社
営業成績全国最下位のダメ営業マンから、全国NO1営業へ
2001年2月 ソフトバンクファイナンスに転職し、日本初のモーゲージバンク(証券化を資金調達手段とした住宅ローン貸出専門の金融機関)SBIモーゲージ(株)設立。
当初4人でスタートした会社を、従業員250名、店舗数191店舗の上場会社へ成長させる。 東証一部上場の金融グループにて、役員、社長を経て、2014年4月独立。
株式会社オフィス・フォー・ユー代表取締役社長。
幼少の頃(12歳)六代目笑福亭松鶴に弟子入り。
上方落語協会最年少落語家としてテレビ、ラジオ、劇場に多数出演。
一門には仁鶴、鶴光、鶴瓶、明石家さんま等が居る。笑福亭鶴瓶は弟弟子で入門は横山より3ヶ月後。3年間の通い弟子として一緒に修行する。エピソード多数あり。(上方落語協会在籍6年)(所属 松竹芸能)
これまで2万人以上のビジネスパーソンと接し、3000人以上の採用面接に立ち会う中で、多くのリーダーと接し、また自らのリーダー経験をもとに、ビジネスパーソンが気付いていない、仕事のコツを伝えるため、講演、執筆活動を行う。

横山信治の成功者に聴く『成功と失敗の分かれ道』

こんにちは!

株式会社オフィス・フォー・ユーの横山信治です。

今、あなたにご覧いただいているのは、毎月第2水曜日の18時~18時半に放送されている私の冠番組「横山信治の成功者に聴く『成功と失敗の分かれ道』の収録時に撮影された動画をプレゼントするページです。

今回の動画プレゼントは、革新のビジネスモデルで4000万人市場を生んだ反転戦略「バリアバリュー」を掲げ、各種メディアでも話題の垣内 俊哉さんとのラジオ対談動画です。

過去の動画には、作家の本田健さんや私の上司でもありますSBIの北尾吉孝さん、元CoCo壱番屋創業者の宗次德二さん、元リッツカールトンホテル日本支社長の高野登さんなど、公開を告知するなり大反響をいただいております。本動画もきっとあなたのお役に立てるかと思いますので、ぜひご覧ください。

垣内俊哉×横山信治 収録風景
ラジオ収録時の様子

あなたはこの動画で、これらのことを知ることができます

  • どうやってマイナスの環境を乗り越えてプラスに変えていくのか。
  • ハンデがあってもたった3ヶ月で営業成績トップになれた理由とは。
  • 苦手や不得手、コンプレックスを強みに変えるパラダイムシフトが起きた上司の言葉。
  • 起業に対する覚悟について。
  • 経営をする上での、社会性・経済性に関する心構え。
  • 講演や仕事、経営に対する垣内さんが徹底している秘訣。
  • 垣内さんが死に直面してたどり着いた境地とは?
  • アメリカに比べて日本人のマインドが弱い部分について。
  • 垣内さんにとっての「運」とは何か。

30分という短い時間の中に、あなたの役に立つ成功者としての考え方がたくさん詰まっていると思います。

垣内 俊哉プロフィール

1989年生まれ。
岐阜県中津川市出身。
生後1ヶ月の検診の時に、骨が弱く折れやすいという「骨形成不全症」という病気が判明。その後何度も「ケガ、入院、手術」を繰り返し、車いすの生活に。
大学の入試直前に再び骨折した際は、試験会場で寝たままで受験することになるも、無事に立命館大学経営学部起業家育成コースに入学。
入学1か月後には、「座っているだけの勉強では経営者にはなれない」と考え、営業の仕事をはじめられる。
在学中に学生企業家として友人と二人で(株)ミライロを設立。
障害を価値に変える「バリアバリュー」という新しい視点を活かし、「この日本を世界一のユニバーサルデザインの先進国にする」という夢を掲げて、企業や自治体、教育機関におけるユニバーサルデザインのコンサルティングを手がけている。
2014年には「バリアバリュー」が認められ、安倍晋三氏と並んで、日本を変える100人として「THE100」に選出される。
2015年からは、日本財団パラリンピックサポートセンターの顧問に就任。多方面で活躍している。

横山信治の成功者に聴く『成功と失敗の分かれ道』ラジオ収録動画無料プレゼント

この動画は、かわさきFM「横山信治の成功者へ聴く『成功と失敗の分かれ道』」のラジオ放送本編を動画に収めたものとなります。

革新のビジネスモデルで4000万人市場を生んだ反転戦略「バリアバリュー」を掲げる、垣内俊哉さんの成功の秘訣を私、横山信治の視点で掘り下げてみました。

ラジオ放送時の収録映像に加えて、【未公開】の垣内俊哉さんとの収録動画「この人に聴く」などを、複数回に分けてメールにてお届け致します。

2017年6月19日までの期間限定公開です!

ぜひ、ご覧ください。