グループ会社の数214社、社員5347名の頂点に立つ日本の大実業家、SBIホールディングス株式会社代表取締役執行役員CEO。
グループ会社の数214社。
社員5347名の頂点に立つ日本の大実業家。
SBIホールディングス株式会社代表取締役執行役員CEO。
それが北尾吉孝さんです。
当時、上場したばかりのソフトバンク株式会社の孫正義さんから請われて、1995年にソフトバンク株式会社常務取締役に就任。
店頭公開したばかりの会社だったソフトバンクで、前代未聞の4800億円もの資金調達をやってのけたのは、正に日本企業界の金字塔とでも言うべき出来事でした。
横山信治
略暦
1982年 日本信販(株)(現三菱東京UFJニコス)入社
営業成績全国最下位のダメ営業マンから、全国NO1営業へ
2001年2月 ソフトバンクファイナンスに転職し、日本初のモーゲージバンク(証券化を資金調達手段とした住宅ローン貸出専門の金融機関)SBIモーゲージ(株)設立。
当初4人でスタートした会社を、従業員250名、店舗数191店舗の上場会社へ成長させる。
東証一部上場の金融グループにて、役員、社長を経て、2014年4月独立。
株式会社オフィス・フォー・ユー代表取締役社長。
幼少の頃(12歳)六代目笑福亭松鶴に弟子入り。
上方落語協会最年少落語家としてテレビ、ラジオ、劇場に多数出演。
一門には仁鶴、鶴光、鶴瓶、明石家さんま等が居る。笑福亭鶴瓶は弟弟子で入門は横山より3ヶ月後。3年間の通い弟子として一緒に修行する。エピソード多数あり。(上方落語協会在籍6年)(所属 松竹芸能)
これまで2万人以上のビジネスパーソンと接し、3000人以上の採用面接に立ち会う中で、多くのリーダーと接し、また自らのリーダー経験をもとに、ビジネスパーソンが気付いていない、仕事のコツを伝えるため、講演、執筆活動を行う。
こんにちは!
株式会社オフィス・フォー・ユーの横山信治です。
今、あなたにご覧いただいているのは、以前かわさきFMにて放送されていた私の冠番組「横山信治の成功者に聴く『成功と失敗の分かれ道』の収録時に撮影された動画をプレゼントするページです。
今回の動画プレゼントは、私の元上司でもありました北尾吉孝さんとの対談です。
前回の著作シリーズ680万部以上の作家、本田健さんの時も好評でしたのでぜひ聞き逃さず視聴していただければと思います。
30分という短い時間の中に、あなたの役に立つ成功者としての考え方がたくさん詰まっていると思います。
1951年 兵庫県生まれ。
1974年に慶應義塾大学経済学部を卒業後、野村證券に入社。
1978年には英国ケンブリッジ大学経済学部を卒業。
1989年ロンドンのワッサースタイン・ペレラ・インターナショナル社の常務取締役に就任。
1991年には、野村企業情報取締役に、翌1992年には、野村證券事業法人三部長に就任。
1995年に野村証券にて活躍中、孫正義(そん まさよし)氏に招かれ、ソフトバンクへ入社。常務取締役に就任。
現在は、証券・銀行・保険等の金融サービス事業や、新産業育成に向けた投資事業、医薬品開発等のバイオ関連事業などを幅広く展開する、総合企業グループ、SBIホールディングスの代表取締役執行役員社長。
その他に、公益財団法人SBI子ども希望財団理事や、SBI大学院大学の学長も兼務。
著書『何のために働くのか』等、多数出版。
この動画は、かわさきFM「横山信治の成功者へ聴く『成功と失敗の分かれ道』」のラジオ放送本編を動画に収めたものとなります。
元上司でもあります、SBIホールディングス株式会社 代表取締役 執行役員社長の北尾吉孝さんの成功の秘訣を私、横山信治の視点で掘り下げてみました。
ラジオ放送時の収録映像に加えて、【未公開】の北尾吉孝さんとの収録動画「この人に聴く」なども、複数回に分けてメールにてお届け致します。
2019年3月31日までの期間限定公開です!
ぜひ、ご覧ください。