ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社元支社長。1997年ザ・リッツ・カールトン大阪、2007年ザ・リッツ・カールトン東京の開業に参画した男。

高野登×横山信治

一流のホスピタリティの原点について知りたい人は他にいませんか?

あの「クレド」を生んだリッツ・カールトン元支社長の成功法則

彼は農家の生まれでした。
しかし彼はプリンスホテルスクール(現日本ホテルスクール)の第一期生となります。
無事ホテルスクールを卒業し、そのまま日本で働くかと思いきや、卒業旅行で行ったアメリカ西海岸で彼は衝撃を受けます。

当時の西海岸は家も少なく、周りは畑ばかり。
そんな畑ばかりの中、彼の目の前を一機のセスナ機が飛び立ちます。
するとセスナ機は白い粉を巻きながら旋回。

また別の場所に立ち寄ると、同じようにセスナ機が飛び立ち、白い粉を巻いている。
彼は実家が農家をしていたため、それが農薬の散布であることをすぐに認識しました。
でも、日本での農薬散布と言えば、農夫が背負った噴霧器で行います。

対して、この国ではセスナ…。
彼はそのスケールの違いに圧倒されて、世界に旅立つことを決意したのです。
ここで言う彼こそ、あの日本一の高級ホテルと名高いザ・リッツ・カールトン・ホテルの日本支社長としても活躍された高野登さんです。

高野さんはいかにして世界で活躍できたのか?
そんな高野登さんに聴く「成功と失敗の分かれ道」。

あなたは気になりませんか?

高野登

  



期間限定6月6日まで

横山信治写真
横山信治

略暦
1982年 日本信販(株)(現三菱東京UFJニコス)入社
営業成績全国最下位のダメ営業マンから、全国NO1営業へ
2001年2月 ソフトバンクファイナンスに転職し、日本初のモーゲージバンク(証券化を資金調達手段とした住宅ローン貸出専門の金融機関)SBIモーゲージ(株)設立。
当初4人でスタートした会社を、従業員250名、店舗数191店舗の上場会社へ成長させる。 東証一部上場の金融グループにて、役員、社長を経て、2014年4月独立。
株式会社オフィス・フォー・ユー代表取締役社長。
幼少の頃(12歳)六代目笑福亭松鶴に弟子入り。
上方落語協会最年少落語家としてテレビ、ラジオ、劇場に多数出演。
一門には仁鶴、鶴光、鶴瓶、明石家さんま等が居る。笑福亭鶴瓶は弟弟子で入門は横山より3ヶ月後。3年間の通い弟子として一緒に修行する。エピソード多数あり。(上方落語協会在籍6年)(所属 松竹芸能)
これまで2万人以上のビジネスパーソンと接し、3000人以上の採用面接に立ち会う中で、多くのリーダーと接し、また自らのリーダー経験をもとに、ビジネスパーソンが気付いていない、仕事のコツを伝えるため、講演、執筆活動を行う。

横山信治の成功者に聴く『成功と失敗の分かれ道』

こんにちは!

株式会社オフィス・フォー・ユーの横山信治です。

今、あなたにご覧いただいているのは、毎月第2水曜日の18時~18時半に放送されて

いる私の冠番組「横山信治の成功者に聴く『成功と失敗の分かれ道』の収録時に撮影された動画をプレゼントするページです。

今回の動画プレゼントは、ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社元支社長として有名な高野登さんとの対談です。

著作シリーズ680万部以上の作家の本田健さん、私の元上司でもあったSBIホールディングスCEOの北尾吉孝さん、カレーハウスCoCo壱番屋創業者の宗次德次さんの時も、好評でしたのでぜひ聞き逃さず視聴していただければと思います。

高野ラジオ収録
ラジオ収録時の様子

あなたはこの動画で、これらのことを知ることができます

  • コンベンションの小さなブースでのリッツ・カールトン創業者との出会い
  • リッツ・カールトンの前職ホテルオーナーから学ぶ粋なはからい
  • 人生の転機で大きな決断をする時の基準
  • 運命や運に対する高野さんの考え
  • 人生をあみだくじに例えた時に道に加えられる一本の意味
  • あなたが変化を求められた時に必要なモノ
  • 高野さんが迎えた最大のピンチを切り抜けた方法
  • 悩んだ時にやらなければいけないこと
  • 一流の人とそうでない人との違い
  • どうすれば良い人と出会えるのか?

30分という短い時間の中に、あなたの役に立つ成功者としての考え方がたくさん詰まっていると思います。

高野登プロフィール

1953年長野県の戸隠に生まれる。

プリンスホテルスクール(現在の日本ホテルスクール)の第一期生として卒業。

21歳で渡米。

ニューヨークでホテル業界に就職。

NYスタットラーヒルトン、NYプラザホテル、SFフェアモントホテルなどで勤務。

1990年にリッツカールトンに移籍。

サンフランシスコをはじめ、アメリカ西海岸やシドニーなどでホテル開業のサポート。

ホノルル・オフィスを開設。

1994年に日本支社長に就任。

日本におけるリッツカールトンのブランディング活動をしながら、大阪・東京のホテル開業に参画。

2009年、35年間のホテルマンの仕事に終止符を打ち、リッツカールトンを退職。

長野市長選に出馬するも僅差で敗れ、現在は「人とホスピタリティ研究所」で代表を務める。

主な著書に『リッツカールトンが大切にするサービスを超える瞬間』、最近では『おもてなし日和』など多数出版。

メディアや講演会にも出演し、善光寺や増上寺など各地で百年塾の塾長や、大学で非常勤講師なども務める。

横山信治の成功者に聴く『成功と失敗の分かれ道』対談動画無料プレゼント

この動画は、かわさきFM「横山信治の成功者へ聴く『成功と失敗の分かれ道』」のラジオ放送本編を動画に収めたものとなります。

ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社元支社長の高野登さんの成功の秘訣を私、横山信治の視点で掘り下げてみました。

また、ラジオ放送時の収録映像に加えて、【未公開】の高野登さんとの収録動画「この人に聴く」などを、複数回に分けてメールにてお届け致します。

2017年6月6日までの期間限定公開です!

ぜひ、ご覧ください。